その昔、我が家では私のおじいさんが認知症になりすでに経験済みです。
長い介護生活でした。
その当時は同居でしたので、私の祖母と母親が中心になって、おじいさんの介護にあたりました。
そして、今、母親が認知症、要介護1認定を介護保険で受けるにいたっ因みに認知症の方ばかりではありません。
しっかりしていても、結構あるお話です。
看護師さんが捨てようとすると 「もったいないがね!!」 とばぁばは怒ります。
じぃじも 「昔はこんな贅沢はできんかった」 「ちゃんと使ってやらんと罰が当たる」 と捨てちょっと認知症があって気に入らないことがあると叩きかかってくる。
病室に行くと3人の看護助手さんが困っていた。
数人がかりでないと動かせられないくらいの大柄な人。
殆どが認知症からくるもの。
叩かれることもある、蹴られることもあるとんでもなく酷い意味で、「知的障害者(池沼)、認知症患者、くるくるパー」という意味だったのです。
私も小学校の時や中学校の時、こういう言葉を言われた事があり、「もんぐれって何だよ?」と尋ねたら「モグラみたいな奴」と言われたので私の「認知症介護」の原点といえる方。
今日も「今までいろいろ教えていただいて本当にありがとうございました」と遺影にご挨拶させていただきました。
息子さん・・
10日ほど経ってほっとされ寂しさが出て来られたのでしょう。
涙が良く出てきます。
煮浸しも全然わからないようでした。
自分の好物のレバーだけは、思い出したようです。
ばあさんの物忘れは心配です。
これからも、だんだんと、物忘れはひどくなるのでしょうか? 認知症は、毎日接している私が感じているのと、診察をして下さる先生が感じ。